書評 できるポケット+ Evernote [白本]

できるポケット+Evernote

購入の動機

実は発売されてすぐの頃(2010/03/05発売)、書店で流し読みしたものの一時は購入を控えた本でなのです。

というのも、発売当初の考えとしては、そこそこEvernoteを使いこなせているし、今さら基本的なチュートリアルの本を買ってもなぁという思いが強く、そこまで買う必要性を感じられなかったから。

逆にこの本の続巻である実践編を強く謳った黒本の方は迷わず飛びつきました。

その書評は書評 できるポケット+ Evernote 活用編 [黒本]にてどうぞ。

しかし、iPhoneやEvernoteを自分なりのスタイルで使えるようにはなってきたかなと思うぐらい、愛着を持って使い混んできたからこそ、なんだかムラムラとより深くEvernoteを理解したいという思いが強くなってきたのです。

もちろんある程度のことは理解しているつもりですが、ご存知の通りEvernoteというサービスはハンパなく自由度が高いということからもわかる通りその機能は簡単なようで奥深い。新たな機能を知ることで、新たなEvernoteの使い方もひらめいたりするのでは?という思いで今回購入に至った次第。

内容紹介(出版社サイトから引用)

iPhoneの定番アプリにして、世界250万ユーザーの人気サービス「Evernote」がついに日本語対応! パソコンのメモが自動的にiPhoneに、iPhoneで撮影した写真が自動的にパソコンに。デバイスを超えて“同期”する、紙にはできない新しいメモのスタイルを体験してみてください。本書ではWindows/iPhoneに対応したEvernoteの基本的な使い方や上手な情報整理術に始まり、Webページを取り込む、iPhoneできれいに名刺を撮影する、紙の資料をスキャンする、デジタルカメラの写真を自動的に取り込むなど、多彩な活用方法を紹介。あなたの知的生産能力アップを応援します。

私の読書メモ(MOLESKINE)

できるポケット+Evernote 感想メモ

読書メモ書き出し+コメント

P30 レッスン6 ノートに写真を撮るには
「コピー&貼り付けでも画像を利用できる」
「配置したい位置に画像ファイルをドラッグ」
「ブラウザによってはWEB上のものも」

→写真のみのノートは今までも使っていたけど、これは知らなかった。見返す時やまとめる時に使えそう。

P34 レッスン7 手描きのメモを取るには
インクノートは、Windows版クライアントと、Windows Mobile版のソフトだけで使える機能

→Windows Mobileなら手描きアプリの連携は考えなくてもいいのだ。

P58 レッスン15 ノートを印刷するには
「HTML形式での書き出しにも対応」

→ブログの下書きとして書いてそのままコピペで即アップロードみたいな感じで使える?と思ったが違うみたい。もう少しHTMLとは何かというところから勉強せねば。

P62 Column
「ひとつひとつのノートにたいした価値はなくても、数が集まると大きな価値を持ちます。まさに「継続は力なり」どこかブログにも通じるものがあるかもしれません」

→私のEvernoteを使う意味の全てを形容している文章。

P77 レッスン17 タグでノートを整理するには
「「子タグ」でタグを階層化して整理できる」
「階層化してグループ分けをしておくことで、タグの一覧が見やすくなり、ノートの整理をやりやすくなります。しかし、見た目以外の関係はなく」

→子タグの意味って階層化して、見た目をよくするするだけなんだ。検索の為だけにタグをつける自分には不要ということがわかった。

P82 レッスン19 必要なときにすばやくメモをとるには
「ホットキー」
「オプション」
「グローバルホットキー」

→ホットキーについては確認すると共に、「選択のコピー」は使いたい。

P120 レッスン27 iPhoneやAndroidで作成したノートだけを選んで見るには
ノートの属性
作成日     最初に作成した日
最終変更日   最後に編集した日
次を含む    ノートが含むテキスト以外の情報、画像、音声、ToDo
ソース     ノート作成元、メール、Webページ、モバイル

→属性については理解が甘かったことが判明。後々の検索の為、覚える必要あり。

P140 レッスン31 ノートブックをすべてのユーザーに公開するには
「EvernoteのFAQも公開ノートブックになっている」

→仲間内でのノートの共有を試したい。また簡単にWebとなるのであれば情報発信として、自分の手書きメモや写真等を公開するのもあり?

総評

やはり初級者向けのチュートリアル本ということで、初歩の初歩から詳しく説明されています。

当初の不安だった初級者向けの本だから中級者、上級者には無意味なんじゃないかという不安は私自身がいくつか読書メモとして書き出したことからもわかる通り杞憂でしょう。

まさしく購入の動機で述べた「新たな機能を知ることで、新たなEvernoteの使い方もひらめいたり」という部分に関しての私の狙いは、なるほどこんな機能もあったのかと思うTipsや、知らなかった機能を発見することにより見事達成できたと言えます!

非常に親切に分かりやすくまとめられているので初級者はもちろんですが、自分のEvernoteを見つめなおしたい上級者にこそ読んで頂きたい本となっています。

※こちらの記事は前ブログを2011年6月29日と2013年1月17日に加筆修正したものです。

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