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書評 Mac People (マックピープル) 2010年 12月号

投稿日:2010/11/12 更新日:

Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]
Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]

レビュープラス様より献本頂きました。ありがとうございます。

レビュープラスとは?(プレスリリースより引用)

R+(レビュープラス)とは、普段から書籍や雑誌など商品のレビューを書いている活発なブロガーと企業とを結びつける、レビュー専門ブログネットワークです。
企業側がサンプルを配布し、それを受け取ったブロガーが自分のブログにレビューを書きます。
ブロガーは無料で商品を受け取れますが、記事掲載に対する金銭的報酬は発生しません。

つまり、私のような初心者ブロガーでもブログを続けていたら、アルファブロガーのように献本頂くことができるサイトです。ブログを書いてる方は是非登録を。

今回は「レビュープラス」に登録して初の献本でした。ありがたやありがたや。
どうやらMac Peopleの15周年記念のレビューコンテストみたいですよ。

Mac Peopleの15周年記念レビューコンテストはこちら。
http://c.reviewplus.jp/macpeople15

購入の動機

そもそものきっかけは、レビュープラス様からの「レビュアーに選ばれました」というメールが入ったことがきっかけ。MacBook Proを10月に購入したばかりで、Macの情報に飢えていた私からすると渡りに船だぜ、と早速応募。見事献本頂きました。

いつもなら購入の動機を述べるのですが、今回は献本頂きましたので届いた時のファーストインプレッションといいますか、読む前に目次を見て気になった部分を。

まずは、なんといっても表紙「MacPeople 15年の軌跡」と題され往年のMacの名作機(迷作も?)がずらりと並んでていて壮観。今巻でこれは外せない特集かと。そして「「FREE」で快適マックライフ」はMac買ったばかりの私にとって見逃せない特集。後は「新技術が盛りだくさん Chromeの最新動向」といった部分が気になりました。

余談ですが、この目次を見て気になる部分を抽出するという行為はどんな本を読む時でも必ず行っていて、この気になる部分の内容や、数の多さで購入に踏み切るか踏み切らないかと決めるぐらい重要。
今回のMac People (マックピープル) 2010年 12月号に関しては気になった部分の内容がよさげ(特に「MacPeople 15年の軌跡」が好きになったら、とことんその事柄について理解したい自分にドンピシャ)だったので、レビュアーに選ばれてなくても購入していたと思います。

内容紹介(出版社サイトから引用)

巻頭特集1 アップル革新プロダクト
巻頭特集2 MacPeople 15年の軌跡
巻頭特集2 そうだったのか! Office 2011
特集1 「FREE」で快適マックライフ
特集2 バックアップ・トゥ・ザ・フューチャー
特集3 わたしたちマックガールズ
特集4 仲良し姉妹のサイト作り奮闘記
別冊付録小冊子 iTunes 10マスターブック

気づきがあったポイント+コメント

アップル革新プロダクト 魅力まるわかりリポート

P17 iOSからのフィードバックにより大画面を有効に使うUIを実装

→iOSベースのランチャー画面や新機能のフォルダー機能なども写真つきで解説されており、先日の「Back to Mac」関連について言及したブログやニュースだけではいまいち全体像を把握出来ていなかった私にはありがたかった。というか純粋にiOSベースのUIはやばそう!!

P18 インディーズ開発者待望の新機能 Mac App Store

→このMac App Storeが公開されることで、iOSアプリ開発者がそのままMac用のソフトを開発できるようになり、市場が盛り上がりを見せるだろうという考えには、なるほどと頷き。
また、同時に実装されるレビューコメントについて質の低いコメントなどの危険性という部分で、確かに日本でのApp Storeのコメントには実際のアプリ機能は素晴らしいのに無知なユーザーのせいで不当なコメントを受けて評価を下げているものもあることから激しく同意。

MacPeople 15年の軌跡

→ありきたりな感想ですが、やっぱり技術の進歩ってなすごい。こうやって年鑑にしてみるとよくわかります。今じゃこんなに薄い筐体が昔はこんなにでかくてバタ臭いデザインだったなんてと思う(笑)
Mac好きなら、昔の筐体を知っとくのもいいのでは?名作(迷作?)「PiPPiN atmark」なんかも紹介されてます。
それぞれの使用画像なんかもあるともっと楽しめた。特に名作(迷作?)のを見たい・・・

Unicode6.0で絵文字が世界標準に!

P53 10月11日に発表された「Unicode6.0」に「emoji」(絵文字)が加わったのだ。

→日本語がそのまま英語になるというのはなんだか嬉しいこと、絵文字があの「カイゼン」(改善)と同じ位置まで登りつめたということですか。
独自の進化を遂げ「ガラパゴスケータイ」と揶揄される日本の携帯電話ですが、言われてみれば確かに絵文字って便利ですよね。それだけで大体のメッセージは伝わる。
今回のことで「Unicode6.0」に加えられたということで評価を改めさせられたわけなんですけど、こうやって海外の評価をうけて、評価を改めるというのも少し自分自身恥ずかしいなぁと反省。

「FREE」で快適マックライフ

P62 膨大な数の情報から気になるニュースを効率よくチェック 「NetNewsWire」

→Googleリーダーのフィードをオフラインでサクサク読める。ということでGoogleリーダー大好きの私にはピンとくるものが。
・・・でも・・・私・・・オフラインで読まないな。
モバイルする人にはいいかもなソフト。

P64 Twitterの使い勝手を向上させる高性能クライアント 「夜フクロウ」

→名前は聞いたことがあった、このアプリ。雑誌に刺激されダウンロード。まだ使いたてなので詳細は詰められていませんが、使い込んでいきたいです。

P65 Dockアイコンから目的のウインドウへダイレクトにアクセス 「HyperDock」

→Dockにカーソルを合わせるとプレビューが見られるアプリとのこと。まだ試してないので後で。

バックアップ・トゥ・ザ・フューチャー

Mac購入一ヶ月ですが、未だにTime Machineを導入していない私には参考になった。・・・最初の方だけw
というのも後半部分は導入後の細かい設定方法主体なので、導入していない私にはちんぷんかんぷん。さすがといったところで細かいところまで解説してあるので是非Time Machineを導入している方は読んでみては?

私とツレとこだわりマック

→毎回楽しみにしてるコーナー(笑)「ツレがうつになりまして。」の作者さんですね。この雑誌をみてマカーだと言う事を知りました。

わたしたちマックガールズ

→ふーんマックガールズねぇ・・・って感じで読んでたらすごい面白かった!
やっぱりこういった実際にMac使っている例とか、Macの置いてある部屋とか見れるのは面白い!!
一番スゴイと思ったのはP140の「若子jetさん」フォトグラファーという職業からか、プリンターの数とハードディスクの量がヤバい(笑)1TBのハードディスクが4つって・・・本当にMacを使いこなしてる感がカッコイイ。
こういう特集もっとやってほしいなぁ。

総評

当初期待していた部分について。「MacPeople 15年の軌跡」には満足!ただもう少し古いMacが見たかったなぁというのも正直なところです。まぁ今回の趣旨が「Mac People」の年鑑だからそれもしょうがないのかな。いつかたっぷりとオールドMacを見たいです。

「「FREE」で快適マックライフ」は知らなかったアプリの発見はあったのですが、もう少しボリュームがあると尚よいかと。「新技術が盛りだくさん Chromeの最新動向」はちょっと自分には難しかったのでほぼ流し読み。

読んでいった中で参考になったのは「バックアップ・トゥ・ザ・フューチャー」
こちらの記事は私のTime Machineに対する障壁を取り払ってくれる指南書として、保存版確定ではないかと。

そして思いがけず面白かったのが「わたしたちマックガールズ」
別にガールズじゃなくてもいいんですけど(笑)やっぱり人の使い方や使用風景ってのは面白いですし、そういうのを見ることで何か閃くこととかもあるかもしれないので、こういった特集はどんどんやって欲しい。

また、現在のところ私自身の興味の範疇外だったのでこれまで述べてきませんでしたが、今巻は「MacBook Air」と「Office Mac」についての特集もボリュームタップリ。特に「MacBook Air」の特集は使用感や外部機器との連携などについて言及しており、「MacBook Air」についての知識が深められるとともに、物欲を煽ります。ちょっとでも気になってる人には危ないかも?w
ということで、今巻は最新のMacの動向と、過去の歴史の両方についての知識を深めることができる巻であり、15周年記念ということで読者プレゼントも大盤振る舞い!な巻になっていますw
Mac大好きな方は是非手にとってみては?

Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]
Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]

こちらの記事は前ブログを2011年7月19日に加筆修正したものです。

情報蒐集ノート – 書評 Mac People (マックピープル) 2010年 12月号


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松本 将利(Matsumoto Masatoshi)

iPhoneに出会って全てを変えられた人。
1986年愛媛生まれ。埼玉在住、商業施設の運営に携わってる2児の父。iPhone・Mac・家電・ゲーム・マンガ・アニメ・小売についてあーだこーだと考えるのが幸せ。