書評 Mac People (マックピープル) 2011年 1月号

Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]
Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]

レビュープラス様より献本頂きました。ありがとうございますm(_ _)m

購入の動機

今回も購入の動機というよりは、献本されてから目次に目を通して気になった部分をいくつかピックアップ。

まずは、「iOS4.2新機能カタログ」
先日アップデートしたiOSですが理解していない部分もいくつかあったので、全容を把握しておきたいという考えから見ておきたいなと感じました。

次に、「実感!有料サービスの価値」
こちらはEvernoteやDropBoxといった個人的に大好きなサービスに触れているみたいなので要チェックと。

そして、「アップル起死回生ヒストリー」
副題は「節目に誕生した名機たち」・・・名機たち?
なにやら前号(12月号)の特集「MacPeople 15年の軌跡」では軽く触れられただけに終わっていた「往年の名機」達の詳細記事のようですよ!前号はこの記事の為の伏線だったのか?
ということで気になるポイントに追加しときます。

それと別冊付録の「iLife’11+iTunes10 スターターブック」もiLifeをいまいち活用できていない身としてはありがたいところ。

こんなところがパッと見で気になりました。


内容紹介(出版社サイトから引用)

巻頭特集1 MacBook Air最適化&カスタマイズガイド
巻頭特集2 iOS 4.2新機能カタログ
巻頭特集3 Enjoy! ムービーライフ
巻頭特集4 年賀状2011かんたんパック
特集1 実感! 有料サービスの価値
特集2 ビギナーのためのストレージ入門
特集3 アップル起死回生ヒストリー
別冊付録小冊子1 iLife ’11 & iTunes 10スターターガイド
冊付録小冊子2 MobileMeマスターガイド

気づきがあったポイント+コメント

巻頭特集2 iOS 4.2新機能カタログ

P29 iOS端末の標準搭載ウェブブラウザーであるSafariには、ページ内のキーワード検索機能が加わった

これすごいわ。もしかしたらiPadのみ?とかいう不安がよぎりましたがiPhoneでもちゃんと動作確認。検索した時にページ上で肝心のワードを探す手間が一気に省けますね。
※ちなみにiPhone用に変換されたウェブページではハイライト表示されないみたいです。当ブログで試してみたところiPhone用画面では表示されませんでした。通常のウェブ表示なら大丈夫。

P31 「設定」→「一般」→「認証」に、「技適マーク」が追加されている。国内で販売されているiPadでは背面に刻印されているもので、このマークがないと国内での無線通信利用が違法になる。4.2のアップデートで、背面に刻印がなかった輸入盤iPadを合法的に使えるようになった。

えっ!?法に触れていたものが、システムのアップデートでOKになるとかあり得るの?ここは要調査です。

NewsNAVI

P47 iPhoneでFlashを再生する画期的なアプリケーションが登場 iPhone向けウェブブラウザー「skyfire」は、Flashビデオを専用サーバーで変換することにより、iPhoneに負担をかけずにFlashビデオ映像の再生を可能にする

そうですね。確かに登場しましたね。ネットでも話題になっていました。
でも、今だにこのアプリ日本のApp Storeで公開されていませんよね?記事にするには時期尚早。

特集1 実感! 有料サービスの価値

Mobile Meを無料で実現するには?という部分の「メール」や「iDisk」「ギャラリー」といった部分はGmailやSugarSyncなどで代替えできるけど「iPhoneを探す」には代替えとなるサービスは無いという内容には納得。この「iPhoneを探す」はせっかく無料で登録できるのだから登録しておこうと決めました。(まだやってない)

Mobile Me以外にもEvernoteやDropbox、Flickrなどの有名どころのサービス内容が詳細に書かれていた。しかし、現在のところ必要なのは現在使用中のEvernoteとDropboxといった部分なので今後の参考としていい記事だった。

特集2 ビギナーのためのストレージ入門

ハードディスクとSSDの違いってわかります?
わからなければ一読することをオススメします。私は正直なところ専門用語が多めだったので流し読みしてしまった部分が多々あるのですがw
なぜにSSD搭載の新型MacBook Airがあんなに起動が速い、処理が速いと言われているのかが、なんとなく理解できるでしょう。
※専門用語部分に心が折れず、しっかり読めばなんとなくでは無くきちんと理解できるでしょう。

特集3 アップル起死回生ヒストリー

これは・・・Apple信者なら読んでおいても損はないw
ちょっと登場するMacを列記してみよう

Apple Ⅱ、Macintosh SE/30、Macintosh LC、Macintosh LC520、PowerBook 180c、Power Macintosh 7600、iMac、iBook、Power Macintosh G3、PowerBook G3、iPod、iPhone 3G

にわかApple信者の私ですが「あっこれ見たことあるわー」とか「こんな高かったの!?昔のMacは」みたいな感じでけっこう楽しめました。
初めて買ったApple製品はiPodだったのですが、故障したので捨ててしまいました。今思うと残しておけばよかったなぁ・・・なんにも使えないけど。

総評

今月号は「新型MacBook Air」と「Apple TV」を持っている人にはかなりの満足を得られること間違いない。「MacBook Air」をお持ちの方には「MacBook Air最適化&カスタマイズガイド」を。「Apple TV」をお持ちの方は「Enjoy! ムービーライフ」が参考になりますよ。
ちなみに私はそのどちらでもないんですけどね(笑)

そんなわけで、私とおなじように新製品を持っていない方は物欲を刺激されたくなければ今月号のメイン記事であろう上記の二つはスルーした方が身の為です。

当初期待していたところについて。
「iOS 4.2新機能カタログ」でSafariでのハイライト表示という新機能について知ることができたと共に、iOS4.2についての復習もできて期待通りの効果が得られました。ただ、この記事はiPad向けに書かれていたのでその点でiPadを持っていない自分には親切ではないなと。

次の「実感! 有料サービスの価値」はEvernoteやDropbox目当てで読んだ場合には内容不足と感じるでしょう。しかし、サービスの紹介量は多いので自分の求めていたサービスが見つかるかも知れません。

そして、本命「アップル起死回生ヒストリー」これはよかった。前月号の「MacPeople 15年の軌跡」を読んで「もっと古いMacを見たい!!」というニーズが高まったところに見事な記事を書いてくれました。前月号の年鑑を参照しながら今月号をセットで読むとよりAppleについての理解が深まることでしょう。

予め気になっていた部分以外でよかったのは「ビギナーのためのストレージ入門」です。今後の主流となるであろうSSDについて詳しく述べられています。新型MacBook Airの速さの秘密であるSSDの詳細が知りたい方、次世代パーツについての知識を深めたい方は読んでおくと良いですよ。

結びとして、今月号は前月号に比べると私自身の気になったポイントが減りました。というのはなぜかというと新製品の情報が多めだったから。ということで新製品をお持ちの方は是非手に取ってみては?
ちなみに前月号から引き続き15周年記念ということで読者プレゼントが豪華ですよ。

Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]
Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]

こちらの記事は前ブログを2011年8月16日に加筆修正したものです。

情報蒐集ノート – 書評 Mac People (マックピープル) 2011年 1月号

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